FX自動売買ツールのご案内
私が実際に運用しているFX自動売買ツール「ラッシュハウンド」を紹介します。
ラッシュハウンド運用記事はこちらから
ラッシュハウンドは、
- FX取引プラットフォームのソフトウェアとして普及している「MT4」で動かす
- 「EA(エキスパートアドバイザー)」と呼ばれるトレードツール
です。
ラッシュハウンドを動かすために必要な環境
- VPS
- 自宅で動かすリアルPC(Windows)
選択肢として基本的にはこの2つ。
物理的負担のないVPS利用者が比較的多いようです。
「お名前.com デスクトップクラウド」「ABLENET」などが、よく利用されているようです。
私はラッシュハウンドを始め、その他ツールを利用した自動売買を自宅PCで稼働させています。
近年これが趣味の一つになってます^^;
自分で管理運用するのは楽しいものです!
リアルでやってる感が堪らなくいい。
FXやマイニング動かしてるので、もちろんずっとつけっ放し
(週末のアップデートと再起動は必ずやってます)
型落ちしたHPのワークステーションにはまってます。
当時はCAD業務などでバリバリ使われていたマシンだと思います。
発売10年くらいは経ってると思いますが、トラブルもなく個人でFX回すくらいなら十分利用できます。
当時の価格にすれば結構な金額だったんじゃないかって推測しますが、私が入手した価格は2万そこそこです。
ジャンク扱いのものなら数千円で手に入るものもあります。
ジャンク品の安価なもの手に入れて、完動品に仕上げて利用するってのも楽しいものです。
ちょっと脱線しそうなのでこの話はまた別の機会に。
スペックは
CPU | 2010〜2012世代のCore i5/i7、Xeon E3 |
メモリ | 4〜8GB |
ストレージ | SSD120〜250GB |
こんな感じです。
お名前.com デスクトップクラウドで、おすすめ(2GB、3コア、SSD120GB)のプラン利用したら1,630円/月くらい経費かかりますから
自宅PCなら電気代のみですね。
まあ、そんな感じでやってます。
で、
まだまだ使えそうなもの安価で仕入れて完動品に仕上げ、自宅PCでFX自動売買やりたい人に譲るってのはどうかな?って閃いて、
手に入れたのがコレ↓
出品検討品
少しづつ準備してますんで、興味ある方はご連絡下さい。
- CPU:Core i3-2120 3.30GHz(アップグレード検討中)
- メモリ:PC3-12800 4GB
- ストレージ:Crucial SSD 240GB BX500
- OS:Windows 10 Pro バージョン20H2
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以下、管理人メモなので無視して下さい。
HP Compaq Pro 6300 SFF 本体サイズ
サイズ(W×D×H) | 100×378×338(mm) |
質量 | 約7.6kg |
3辺合計サイズ | 約82cm |
送付用梱包材
宅配140サイズ | 550x250x550 | 5枚1,200円 | https://www.bestcarton.com/cardboard/box/5646.html |
ダンボールシートS | 800×800 | 10枚1,120円 | https://www.bestcarton.com/cardboard/box/1020.html |
巻きダンボール | 800mm×4.8M 3mm厚 | 1巻1,700円 | https://item.rakuten.co.jp/boxbank/fr06c-0001-a/ |
巻きダンボール | 幅100.0cm×長さ10m | 1巻1,008円 | https://item.rakuten.co.jp/enetroom/573065/ |
(参考)ヤフオク出品価格
- 6,346円:hp Compaq Pro 6300 SFF Core i3-3240 3.4GHz 4GB 500GB(HDD) DisplayPort アナログRGB出力 DVD+-RW Windows10 Pro 64bit
- 2,300円:SAMSUNG PC3-12800 4GB メモリ 2枚セット合計8GB DDR3-1600 4GB 2枚
- 1,780円:Core i3-3240 3M 3.40Ghz Ivy Bridge