いろいろ物色してノウハウコレクター化しているのでは?
って感じがしないでもないが・・・
無駄にしなけりゃ、それはそれでいいんじゃない。
一つでもいいから、そこから得られるのもがあれば無駄にはならない。
何もせずに進歩できないよりも、投資してプラス要素になるものを模索していきたい。
メンバーズサイトから目次を引用
メンバーズサイト:FX原理原則
1.はじめに
- 概要
- スタート
- インジケーターは必要ない
- 負けの原因
- 負けてしまう3つの原因
- 時間足の使いわけ
- 大損しないために必ず守るべきこと
- 成功法則
- なぜ成功できないのか?
- 【重要】教材で勝てない視点の違い
- 教材の進め方、改善策について
- 内容と進め方
- 負けてしまうときは?
2.トレンド編
- 目的
- トレンド編の目的
- トレンドと調整
- トレンド相場と調整相場
- 2種類の調整方法
- トレンド相場と調整相場の見わけ方
- 強いトレンド
- 強いトレンドの見つけ方
- 調整後のトレンドをわかりやすく知る方法
- 大きく利益が得やすい通貨ペアの探し方
- 各時間足のトレンドとトレード手順
- トレード手順を解説(トレンド編の場合)
- 各時間足のトレンドの大きさ
- 調整の大きさと移動平均線の目安
- 各時間足のトレンドとトレード手順
- トレンドの起き方をチャートで解説
- トレンドと回数
- 調整はいつ、どのくらい入るのか
- 各時間足の調整の大きさの目安
- 時間足の関係性とリスクリワード比率
- トレードする時間足と得られる利益の関係
- 勝率とリスクリワード比率のどちらを重視すべきか?
- 利益確定や損切りは固定か、変えるのか?
- 結果が出やすいトレード改善の仕方
- 負けたくないのか、勝ちたいのか?
- 初心者と上級者の違い
- 相場での手法の使いわけ
- 勝率、リスクリワード比率の改善例
- 初心者によくある負けの原因と改善策
- トレンド判断が不十分
- トレンドの継続判断が不十分
- リスクリワード比率が低い
- 損切りができない。損切りを置く根拠がわからない
- 損切り幅が固定。負けた後の行動が決まっていない
- いつも同じロットでトレード。ハイレバレッジ
- トレンドの初動でエントリーできない
- エントリータイミングが悪い(エントリー練習方法)
- 利益目標が不明瞭(利確目標を知るテクニック)
- 利益が伸ばせない(手法と狙うトレンドの明確化)
- まとめ
- トレンド編のまとめ
3.波動編
- 目的
- 波動編の目的
- 波動を学ぶにあたって注意点
- 基本の形
- 波の基本形
- ダウ理論との関係
- フラクタル構造
- フラクタル構造とは?
- フラクタル構造のチャート確認
- フラクタル構造とトレード手法
- トレード手順をチャートで確認
- 狙いやすい波動と大きな利益を得る方法
- 細分化
- 推進波の細分化
- 調整波の細分化(導入)
- 推進波の構造
- 推進波のルール
- ルールのチャート確認(カウント用インジ)
- 推進波の心理的な特徴
- フェイラー
- オルタネーション
- 波の延長「エクステンション」
- ウェッジ「ダイアゴナル」
- 調整波の構造
- 調整波を学ぶ前に
- 調整波の構造(3波)「ジグザグ」
- 調整波の構造(3波)「フラット」
- 調整波の構造(5波)「トライアングル」
- 調整波の細分化(まとめ)
- 調整波のチャート確認
- トレード技術「大きな利益を得る方法」
- 利益が得やすい波とは?
- 利益確定のためのトレンド終了の見極め方
- 100pips以上利益を狙う方法
- 100pips以上、チャート解説と3波がわかるインジ
- トレード技術「調整の見極め」
- 調整の終わりの見極め方(調整の規模)
- 調整の終わりの見極め方(パターンの把握)
- 調整の終わりの見極め方(細分化)
- トレード技術「ダマシを減らす方法」
- トレンドラインブレイクのダマシを減らす方法
- 短期足でのエントリータイミング(概要)
- トレード技術「波動の活かし方」
- チャートパターン(ダブルトップ、ダブルボトム)
- チャートパターン(ヘッドアンドショルダー)
- 波動をいかしたサポート、レジスタンスの引き方
- 指標などで大きく動いたときの波動
- まとめ
- 波動編のまとめ
4.トレード編
- 時間足の使い方
- 長期足の使い方
- 中期足の使い方
- 短期足の使い方
- トレンド転換と時間足の関係
- どの時間足を用いるのか?
- テクニック
- どの通貨ペアを選ぶのか?
- トレンドラインの使い方
- チャネルラインの使い方
- 強い通貨、弱い通貨の見つけ方
- 逆張りの仕方
- エントリー
- 3つのエントリーポイント
- エントリータイミング
- 損切りと決済
- フィボナッチの準備
- フィボナッチの種類と使い方
- フィボナッチの設定の変更方法
- フィボナッチの使い方
- トレンドの大きさの目安
- 調整の大きさの目安
- 推進波の各波動の大きさ
- 5波の大きさの目安
- トレンドの終わりを見極める方法
5.実践編
- 実践の成長段階
- できる人、できない人の成長段階の違い
- 結果が出やすい取り組み方とは?
- 挫折しにくい実践の順番
- 使用インジケーターの変化
- 使用チャート
- 使用するチャートについて
- テンプレート(リンク)
- トレード手順のまとめ
- 手順のまとめ(トレンド編)
- 手順のまとめ(波動編の基本)
- 手順のまとめ(波動編の応用)
- 練習方法
- 練習方法(トレンド編)
- 練習方法(波動編)
6.トレード例
- 波動のカウント方法
- カウントのポイント
- カウントで使用するインジケーター
- 1波の判断方法
- 2波の判断方法
- 3波の判断方法
- 4波の判断方法
- 5波の判断方法
- abc波の判断方法
- 時間足を変えてカウントするときの注意点
- トレードステップ
- チャートの準備
- 長期足のカウント(月足、週足、日足)
- 長期足のカウントの注意点
- チャンスを知る。トレード準備
- 目標の設定、リスクリワード比率の計算
- 損切りの設定
- エントリー、ロット調整
- 決済(カウントの修正)
- リアルトレード
- 長期順張り(4時間足の波動)
- 短期順張り、短期逆張り
- 長期逆張り
- 長期順張り(強いレンジスタンスからの売り)
- 長期順張り(ユーロドル売り)
- 負ける場合に気をつけるポイント
- 大きく勝つために、もっとも重要なこと
- よくある負けの原因と改善策
- 資金管理の重要性(ロット調整)
- ネットの情報と自分のカウント、どちらが正しいか
- ダウと波動の混乱を克服する方法
7.参考
- 早見表、まとめ
- 早見表『トレード手順まとめ』
- 早見表『フィボナッチまとめ』
- トレード『重要ポイント』まとめ
- 活用法
- 勝てるまでにやったこと
- ドルスキャFXの活用法
- 短期トレードでの参考例
- エントリー例(123パターンの場合)
- 通貨ペア選択とトレード例
- 四本値を利用した例
- 期待値の高いトレード
目次から察するに
これだけのボリュームで20,000円(2020.9.23時点)なら安いと感じるが