先日、テレ東WBSで取り上げられていました。
今すごく売れてるんだそうです。
このデジタル化の時代に紙の本。
一時期、読み切れない本を買い溜めては「積ん読状態」にしていた時期がありましたが、最近はそれも飽きてきたようで本を買わなくなりました。
この辞典、帯の謳い文句の通り、類語を探すのに重宝しそうな一冊です。
サイズもスリムな文庫サイズ、何ていうサイズなのでしょうか。
文庫サイズよりも幅が2cmほど小さい。
厚みは1.5cm弱程度。
ブログ書くときにネットでシソーラス検索などたまにしているので、これ使えるかなと思いアマゾンで注文してみました。
- 作者: 学研辞典編集部
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2003/10/21
- メディア: 新書
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アマゾンといえば、プライムの年会費3,900円から4,900円に値上げされるらしいです。
サービスは確かに充実してきていると思いますが、そんなには利用していないのが実情なんですよねえ。
(もったいないのでプライムビデオやプライムミュージックもっと使おっと)
Amazonプライム、日本で初の値上げ 年会費4900円に https://t.co/dbtxMxxD84 pic.twitter.com/ZTZAIdAOdr
— Kazuyoshi Katano (@k144tw) 2019年4月11日
関係ない話ですが、WBSつながりで先日松任谷由実さんのライブ観に行ってきたんですけど、WBSからお祝いの花が届いてましたね。
何でWBS?と思ったら、この4月から「深海の街」という曲がWBSのエンディングテーマになっているのですね。
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