今週のお題「2017年にやりたいこと」
メリット
- 節税対策
- 老後資産形成
- 上手に運用すれば資産を増やせる
魅力は、
所得税・住民税の控除対象になり、
毎月積み立て貯金感覚で老後の資産形成ができ、
運用に成功すれば受取額も増やせる。
他の商品で資産形成しているなら
税制優遇される「iDeCo」に投資したほうがオトク
という判断に行き着いている。
運用する金融機関を決める
- 貯金とiDeCoの大きな違い:口座管理手数料がかかる
この「口座管理手数料」は iDeCo を扱う金融機関で一律ではなく機関によって異なっている。
一押しの金融機関として「SBI証券」が挙げられているようだ。
www.survive-m.com
SBI証券の特徴
加入時手数料:1,080円口座管理手数料:0円(残高50万以上)/324円(残高50万未満)
SBI証券では、2017年5月19日から
加入時・移換時の口座開設手数料と
口座管理手数料が無料になりました。
すなわち「完全無料!」
SBI証券は、最近読んだ本の中でも紹介されている。
SBI証券の他にも、楽天証券も手数料無料化を発表しているようです。
やるのか、やらないのか。
もう迷う余地はありません。
私はすでにSBI証券で始めていますが、
「SBI証券」には全く興味を示さなかった妻でさえ、
ここで iDeCo を始めようとしています。